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■ 3月3日は過ぎましたが・・(3月)
3月3日は過ぎましたが、 吉田では、旧暦でお祝いをする様で 我が家も、まだまだ雛壇が飾ってあります。
今では、雛人形も着衣雛や木目込雛などの豪華な壇飾りが多くなってきましたが、その昔は、木彫りの人形(こけしなど)や着物のはぎれで作った縫いぐるみが飾られていた様です。ちなみに、我が家の雛人形は、木目込雛。 人形師の方にご指導いただき、自分で製作しました。 ですから、娘のための世界に一つしかないお雛様です。
土台には、娘の出生時の身長や体重、娘へのメッセージが書き込まれています。**娘にとっては、ありがた迷惑かもしれませんが** 「五人囃子の笛・大砲」と歌っているデンジャラスな娘がすくすく育ってくれればいいことなので・・・桃の節句のお祝いは、しばらくの間、3月3日と4月3日の年に2回するのが、続くでしょう。 節句の飾りつけも、その土地で違いますね。 九州では、雛壇の傍らに共飾りとして、手まりやお人形が飾られます。
特に、柳川地方では、『さげもん』が飾られ、にぎやかです。 『さげもん』とは着物のはぎれで作った 「鶴」・「鬼」・「宝袋」・「三番鼠」・「鶏」などの縫いぐるみと、手まりを、交互に7つ吊った紐を、50p程の輪の7箇所にさげ、それを雛壇の両脇の天井から吊り下げた物です。 部屋いっぱいに飾られた『さげもん』は、とても見事なものです。 この時期、九州にお出かけに方は、 ぜひお訪ね下さい。(4月3日まで)
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